エアフライヤー換算計算機

オーブンの指定をエアフライヤーの設定に翻訳します — ℃でも°Fでも、ファンなしでもコンベクションでも。逆向きにも使えるので、エアフライヤー用のレシピしかないのにオーブンしかない、というときにも対応できます。

機種によって差があります。初回は2〜3分早く確認し、途中で振るか返してください。

早見表(通常オーブン → エアフライヤー)

オーブンエアフライヤー時間
165℃ · 325°F150℃ · 300°F2割短く
(20分 → 16分)
175℃ · 350°F165℃ · 325°F
190℃ · 375°F175℃ · 350°F
205℃ · 400°F190℃ · 375°F
220℃ · 425°F205℃ · 400°F
230℃ · 450°F205℃ · 400°F(上限)

なぜ温度を下げるのか

エアフライヤーは小型のコンベクションオーブンです。ファンが小さな庫内で熱い空気を高速に回し、ふだん食材を包んでいる冷たい空気の層を吹き飛ばします。だからダイヤルの200°が同じでも、大きなオーブンより速く火が通り、強く色づきます。レシピを書いた人が意図した仕上がりに寄せるには、温度を約15℃(25°F)下げ、時間を2割ほど短くします。

この計算機が使う2つの規則

温度は5°刻みに丸めます。エアフライヤーのダイヤルがそうなっているからです。逆向きのタブは同じ規則を反対に適用します。温度は正確に戻りますが、時間は分単位の丸めのため1分ずれることがあります。逆向きの結果も出発点として扱ってください。

換算では直せないこと

正直な限界が2つあります。ひとつは機種差です。1,200Wの小型バスケットと1,800Wのファミリーサイズは別物なので、換算した時間はどれも出発点でしかありません。早めに確認してください。もうひとつは量です。詰め込んだバスケットはカリッとする代わりに蒸れます。一層で並べ、途中で振り、重ねる代わりに1〜2分足すほうが確実です。

レシピを換算するのではなく特定の食材を焼きたいのなら、計算は省けます。エアフライヤー調理時間表に日常の食材60種の温度・時間・火の通りの見分け方がまとまっています。

よくある質問

オーブン200℃はエアフライヤーで何度?

185℃で、時間は2割ほど短く — 20分なら16分です。(400°Fなら375°F。)

エアフライヤーの200°はオーブンの200°と同じ?

違います。ファンと小さな庫内のせいで、同じダイヤルの数字でも速く火が通り強く色づきます。換算はまさにそのためにあります。

コンベクション用のレシピでも同じ規則?

調整は小さめです。−10°F(≈ −5℃)、時間 −10%。計算機で「コンベクション」を選んでください。

予熱は必要?

たいていは不要か、カリッとさせたいときに2〜3分。バスケットはほぼすぐ熱くなります。

換算より早く焼けたのはなぜ?

ワット数とバスケットの大きさが機種でかなり違うからです。初回は2〜3分早く見て、自分の機種が必要とした時間を書き留めてください。